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当院のミッション

わかば皮ふ形成クリニックが目指す3つのキーワード 「見た目、不安、痛み」

1.見た目

見た目が変わると気持ちも変わります。
受診理由で多いのも「見た目」です。
患者さんひとりひとりが願う「見た目」に技術と知識、対話で向き合います。

2.不安

初めての病院、初めての先生、初めての治療は不安が伴います。
当院ではしっかり患者様が治療について理解できるご説明ができるよう心がけております。
もちろん分からないことがないようその都度お声掛けしながら診察をすすめるようにしております。

3.痛み

当院ではほくろ、粉瘤といったできものの手術から二重整形、ヒアルロン酸注射など様々な手術を行っております。
基本的には局所麻酔にて治療を行いますが、麻酔は注射で行うため痛みに不安がある方も多くおられます。
当院ではなるべく細い針を用いて麻酔を行うこと、ゆっくり注射を行うなど麻酔の痛みも最小限に抑えるよう注意をしながら治療にあたっています。

 

当院は形成外科、皮膚科、美容診療まで行う皮膚の総合診療所を目指して開院しました

必要な処置などには迅速に対応できるよう診療日には処置手術枠を設けております。土曜日の午後も処置手術を行っておりますのでお勤めの方や学生の方にも治療を受けて頂けやすい環境を設けております。

また、祇園エリアは子育て世代も多く、小さいお子様も怖がらずリラックスして受診して頂けるようキッズスペースを用意しております。老若男女様々な方に親しみやすく毎日が楽しくなる診療を提供できるようスタッフ一同協力して診療にあたって参ります。

傷跡、機能に配慮した手術と痛みと恐怖が少ない手術を提供します

私自身も痛みに凄く弱く怖がりです。痛いことはみなさんが苦手だと思います。そのため麻酔の注射の際にはできるだけ細い針を使用し、手術中はできるだけお声がけを行うことでリラックスして治療を受けられるよう配慮したいと思います。常に患者様の立場に立った視点をもって治療を行えるよう考えていきたいと思います。

また手術の傷跡はみなさんとても心配になるところです。診察時にはイラストを用いてご説明させて頂き、なるべく術後にどういった傷になるのかを共有させて頂くよう心掛けております。手術の際はできるだけ小さいデザインにすることで切開線を短くするような工夫と術後のアフターケアをしっかり行って頂けるよう術後のケアの重要性に関してもご説明させて頂いております。

 

ケガから火傷、皮膚のできものやまぶたの悩み、爪トラブルなど日常にありふれた皮膚の悩みに対して丁寧に対応します

色々な病院で働く機会がありましたが、傷の縫合の仕方や処置の仕方において疑問に思うような処置をされている方を今まで多くお見掛けしました。また、治っていないのに同じ治療を漫然と継続されて長期間通院を強いられている方も多くお見掛けしました。形成外科医は傷の縫合や処置の仕方、アフターケアに関して叩き込まれているのでそれらを生かした治療を提供できればと思います。またお子様のケガの治療などの救急疾患にも積極的に対応していきたいと思います。

 

形成外科に興味を持ってもらえるように努めます

形成外科は外傷外科、再建外科、皮膚外科、美容外科など幅広いジャンルを担う診療科です。特に形成外科は傷の手当や手術の傷跡をきれいにすることなど外科手技の基本を突き詰めて行う診療科だと思います。割と新しい診療科ではありますが、関東などでの認知度は高く治療を受けにきて頂ける方も多かったです。広島ではまだ形成外科医が少ないのが現状ですが、少しでも形成外科の魅力を子供たちや形成外科に馴染みのない医療従事者の方々に広くお伝えできればと思います。

 

通いやすい、アクセスのよいクリニックを目指します

LINE予約、WEB予約、キャッシュレス決済を導入し、アクセス・通いやすいクリニックを目指しております。急なケガや皮ふのトラブル、救急にも対応しておりますので受診の前にお電話を頂ければと思います。

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