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男性医療脱毛

広島市安佐南区のわかば皮ふ形成クリニックでは、男性の身だしなみやコンプレックス解消のための「男性医療脱毛」に力を入れています。当院の大きな強みは、日本形成外科学会認定 形成外科専門医および指導医である院長をはじめ、皮膚の構造を熟知した専門スタッフが施術にあたる点にあります。医療機関での脱毛は、単に毛をなくすだけでなく、肌トラブルのリスクへの適切な対応が不可欠です。私たちは、痛みを抑えた蓄熱式脱毛器を採用し、アトピー肌や日焼け肌の方でも安心して通える環境を整えています。下祇園駅から徒歩5分という立地もあり、広島市周辺の多くの男性にご来院いただいております。

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男性医療脱毛(蓄熱式脱毛)の施術について

当院で採用している蓄熱式脱毛は、従来の医療レーザー脱毛とは異なるメカニズムで毛にアプローチします。これまでの脱毛は、高出力のレーザーを一度に照射して毛根を破壊する方式が主流でしたが、これは強い痛みや熱傷のリスクを伴うことが課題でした。蓄熱式では、低いエネルギーのレーザーを高速で連射し、皮膚の深い層にある「バルジ領域」と呼ばれる発毛の司令塔をじわじわと加熱してダメージを与えます。これにより、男性特有の太くて濃い毛に対しても、痛みを大幅に抑えながら確かな効果を目指すことが可能になりました。

痛みが少なく継続しやすい理由

男性の脱毛、特にヒゲ脱毛において最大のハードルとなるのが痛みです。蓄熱式脱毛は、急激な温度上昇を避けて加熱するため、パチッという弾けるような痛みではなく、じわじわと温かさを感じる程度の感覚で施術を受けられます。痛みが少ないことは、治療を途中で断念することなく最後まで継続するために非常に重要な要素です。当院ではさらに、皮膚表面を強力に冷やす冷却装置が搭載された機器を使用し、皮膚へのダメージと不快感を最小限に抑えています。

あらゆる毛質と肌質に対応可能

当院の脱毛機は、2種類の波長(808nmと940nm)を同時に照射できる特徴を持っています。これにより、男性のしぶとい剛毛から、顔の産毛のような軟毛まで、深さや太さの異なる毛が混在していても効率よくアプローチできます。また、色黒の方や日焼けをした肌の方でも、照射時間(パルス幅)を細かく調整することで、安全に施術を行うことが可能です。他院で「肌の色が原因で断られた」という方も、まずは一度ご相談ください。

施術時間の短縮と効率化

お忙しい男性の患者さんのために、当院では照射面積の広いハンドピース(照射口)を活用しています。広い面積を一度にスピーディーに照射できるため、全身脱毛や足の脱毛などの広い部位でも、短時間で施術を終えることができます。広島市安佐南区周辺で、仕事帰りや隙間時間に効率よく自分磨きをしたいという男性に選ばれている理由の一つです。当院の診療時間については「診療時間」のページをご確認ください。

男性医療脱毛の料金について

当院では、患者さんに安心して通っていただくために、明確な料金体系を提示しています。ヒゲ脱毛に関しては、特に痛みを感じやすい部位であるため、表面麻酔代を無料で提供しております。また、2回目以降の施術に再診料はかかりません。

脱毛部位 1回の料金(税込) 3回コースの料金(税込)
ヒゲ(鼻下・顎) 14,000円(麻酔代込) 38,000円(麻酔代込)
前腕(ひじ下) 13,500円
膝下(すね) 16,000円

※その他の部位の料金については「料金表(自費診療)」のページを併せてご参照ください。

医療脱毛におけるリスクと合併症について

医療脱毛は非常に効果の高い施術ですが、レーザーを用いる以上、いくつかの副作用やリスクを伴います。私たちは形成外科・皮膚科の視点から、これらのリスクを軽視せず、事前にお伝えすることを徹底しています。

  • 熱傷(やけど)・・レーザーの熱により、稀に赤みや水ぶくれが生じることがあります。万が一異常を感じた場合は、すぐに診察を行います。
  • 毛嚢炎(もうのうえん)・・施術後にニキビのような湿疹ができることがあります。通常は数日で落ち着きますが、必要に応じてお薬を処方します。
  • 硬毛化(こうもうか)・・刺激によって逆に毛が濃くなる現象です。肩や背中などの産毛部位で発生しやすく、経過を見ながら追加照射の判断をします。
  • 泥棒ヒゲ現象・・ヒゲ脱毛直後、熱で膨張した毛が一時的に濃く見えることがありますが、1~2週間で自然に抜け落ちます。

特に「リスク因子(合併症を引き起こす可能性のある要因)」として、極度の乾燥肌や日焼け直後の状態が挙げられます。当院では施術前の肌診断を丁寧に行い、安全を最優先しています。やけどの対応については「やけどの対応と治療」のページもご覧ください。

男性医療脱毛についてのよくある質問

Q1. エステ脱毛との違いは何ですか?

A1. 医療脱毛は高出力のレーザーを使用して毛を作る細胞を破壊する「医療行為」です。エステの光脱毛(IPL)は一時的な抑毛にとどまることが多く、永久脱毛の効果は医療機関でしか認められていません。少ない回数で確実な効果を求めるなら医療脱毛が適しています。

Q2. 何回くらい通えばツルツルになりますか?

A2. 個人差がありますが、平均して5~6回程度の照射で効果を実感される方が多いです。ただし、男性のヒゲは毛が太く生命力が強いため、完全になくすには10回以上の照射が必要になることもあります。理想の仕上がりに合わせて回数を調整いただけます。

Q3. 痛みには弱いのですが、大丈夫でしょうか?

A3. 当院の蓄熱式脱毛は痛みが非常に少ないのが特徴です。特にヒゲ脱毛に関しては、無料で表面麻酔(クリーム麻酔)を行っています。痛みを理由に他院で断念された方も、当院では最後まで通い切っていただけるよう工夫しています。

Q4. 日焼けしていても脱毛できますか?

A4. 蓄熱式脱毛器は、メラニン色素に過剰に反応しすぎないよう調整が可能なため、ある程度の日焼け肌でも施術可能です。ただし、日焼け直後の炎症がある状態では「否定(施術を行わないと判断すること)」させていただく場合もあります。まずはカウンセリングで確認しましょう。

当院でおこなっている男性医療脱毛の診療について

わかば皮ふ形成クリニックの男性医療脱毛は、単なる「作業」としての脱毛ではなく、医師の管理下で行う「治療」の一環と考えています。広島県広島市安佐南区の地域に根ざしたクリニックとして、患者さんお一人おひとりの肌質や毛の悩みに真摯に向き合います。

皮膚科・形成外科の専門性に基づいた安心

当院は、皮膚科・形成外科・美容皮膚科を併設しているため、美容目的の脱毛であっても「皮膚の健康」を第一に考えます。例えば、カミソリ負けによる肌荒れがひどい状態でも、まずは保険診療で皮膚のコンディションを整えてから、安全に脱毛を開始することができます。このような二度手間を防ぎ、一つの施設でトータルケアができるのが当院の強みです。詳細は「皮膚科について」のページもご参照ください。

継続しやすい通院環境の提供

男性にとって、美容クリニックに通うのは少し勇気がいることかもしれません。私たちは、男性の患者さんもリラックスして通えるよう、丁寧で事務的すぎない対応を心がけています。無理な勧誘や高額なプランの押し付けは一切ありません。ご自身のペースで通っていただける都度払いや、お得なコース設定をご用意しております。予約の際は「WEB予約」のページをご利用いただくとスムーズです。

アフターケアの徹底

施術後は、レーザーの熱によって肌が軽い炎症状態になります。当院では、適切な保湿方法や日常生活での注意点を詳しくアドバイスし、必要があればお薬を処方します。もしも「予後(施術後の経過)」に不安を感じるようなことがあれば、すぐにお電話でご相談いただける体制を整えています。万が一のトラブルにも、形成外科の専門知識を活かして迅速に対処いたします。

院長より

わかば皮ふ形成クリニック院長の江草豪です。私は日本形成外科学会認定 形成外科専門医および指導医として、これまで数多くの外科的手術や皮膚治療に携わってきました。私が男性医療脱毛に注力している理由は、脱毛が単なる「見た目の改善」だけでなく、患者さんの生活の質(QOL)を劇的に向上させるものだと確信しているからです。

毎日の面倒なヒゲ剃りから解放されること、カミソリ負けによる肌の痛みから解放されること、そして自分に自信を持てるようになること。これらは、私たちが掲げる「再健外科」――すなわち、患者さんが健やかな生活を送れるようお手伝いをする、という理念に直結しています。形成外科医としての精密な技術と、皮膚科医としての深い知識を融合させ、最も安全で効果的な治療を提供することをお約束します。

「自分のような年配者が通ってもいいのだろうか」「痛いのが本当に嫌だ」といった不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。当院には10代の学生さんから、身だしなみを整えたいシニア世代の方まで、広島市全域から幅広い年齢層の男性にお越しいただいています。まずはカウンセリングだけでも構いません。お気軽に、安佐南区祇園の当院へご相談ください。あなたの新しい一歩を、私たちが全力でサポートいたします。医師の紹介については「医師紹介」のページをご覧ください。

未承認医療機器等に関する記載

当院で使用する蓄熱式脱毛器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。この機器は、当院の医師がメーカーより直接個人輸入しています。国内において同一の性能を有する承認医療機器としては「メディオスターNext PRO」等がありますが、当院では独自の治療プロトコルに基づき、個人輸入機器を使用しています。米国のFDA(食品医薬品局)の承認を得ており、安全性については報告されていますが、国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となりますことをご了承ください。当院では副作用に対し、皮膚科・形成外科として責任を持って対応いたします。

文責 形成外科専門医 江草豪

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