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ステラM22

フォトフェイシャルM22とは?

M22は、IPL(Intense Pulsed Light)という広帯域の光を用いた肌ケア機器です。2021年に厚生労働省より承認された医療機器です。従来のレーザーのように単一波長で特定の色素を強く狙うのではなく、複数の波長の光を組み合わせて、シミ・そばかす・赤み・くすみ・毛穴・軽い小じわなど複数の肌トラブルを同時にケアすることを目的としています。
一度で劇的な変化をもたらす施術ではありませんが、ダウンタイムが少なく、日常生活に支障を出さずに肌全体のコンディションを整えたい方に向いています。


M22料金表

ステラM22単体

  1回(税込み) 3回コース(税込み)
1パス ¥9,800 ¥26,800
2パス ¥14,800 ¥39,800

 

*1パスは単一の波長(お悩み)の場合のメニューです。

*2パスは2つの波長を使用するので例えば顔のくすみと顔の小じわなど2種類の目的にあった波長を組み合わせることが可能です。

*4週間おきに照射を行います。

☆エレクトロポレーション、ケミカルピーリングの組み合わせ

エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスを利用して、美容成分を一時的に皮膚の奥まで浸透させる施術です。レーザーやIPLのような「光エネルギーによる刺激」ではなく、薬剤の導入を目的としたスキンケア治療です。M22照射後は肌が一時的に外部からの成分を受け入れやすくなるため、エレクトロポレーションを組み合わせると、保湿や美白成分(ビタミンC・トラネキサム酸など)が効率的に届くと考えられています。また、ケミカルピーリングも組み合わることで効果的に毛穴にアプローチすることもできるため併用することもおすすめです。

メニュー 1回(税込み) コース(税込み)
エレクトロポレーション ¥16,000 3回 ¥45,800
エレクトロポレーションピーリング ¥21,000 2回 ¥39,800

*エレクトロポレーション、ピーリングとの組み合わせは1パスの料金設定です。2パスの場合は2パスの料金+エレクトロポレーションとピーリングのコース料金がプラスになります。

M22の特徴

  • ダウンタイムが少ない美容治療
    フラクショナルレーザー、Qスイッチルビーレーザーのように皮膚に強いダメージを与えるのではなく、広がりのある光を照射して、肌の表面と奥の層に適度な刺激を与えます。効果としては前者と比べるとマイルドなので複数回の治療をすすめております。

  • 複数回治療を継続することで効果が現れやすい
    1回の照射で目立った変化が現れる方もいますが、基本的には3~5回程度の繰り返しで少しずつトーンや質感が整うことを目指します。

  • 複数のフィルター搭載
    肌悩みに応じて、複数の波長帯のフィルターを切り替えることが可能です。同時に2パスまで行うことができるので2つの悩みを解決することができます。


フィルターごとの特徴と適応

診察時にご相談しながら一緒に適切な波長を選択させて頂きます。

フィルター 波長 主なターゲット 特徴
①560nm 560nm 顔全体のくすみ・色むら トーンを均一に整えたい方に
② 590nm 590nm 赤み・毛細血管拡張 赤ら顔ケアに適している
③640nm 640nm 毛穴・ハリ感 真皮層に熱を与えコラーゲン変性を促す
④695nm 695nm 小じわ・軽いたるみ 深い層への熱刺激で質感サポート

標準的な設定で機械を使用し、特別な個別調整は行っていないため、照射エネルギーを極端に上げて強い効果を出すような施術は行っていません。


フラクショナルレーザーとの違い

当院では ルビーフラクショナルレーザーも導入していますが、使い分けに関しては以下の通りです。

  • ルビーフラクショナルレーザー
    単一波長(694nm)の強い光を用い、シミなどのメラニン色素病変をピンポイントで破壊するのに優れています。
    → 1回でシミをしっかり薄くできる反面、かさぶた・赤みなどのダウンタイムが2週間ほど必要となり、照射部位のテープ保護が必要です。また、トーニングでは基本的には色の黒いシミにしか反応しないため赤みなどへの効果はありません。

  • M22(IPL)
    肌全体にマイルドに働きかけ、シミだけでなく赤み・毛穴・小じわ・ハリ改善といった総合的な若返りを目指す治療です。ルビーレーザーでは困難であった赤みに対しても治療が可能です。
    → ダウンタイムがほぼなく、施術直後からメイク可能です。

「シミだけを少ない回数で効果的に取りたい」ならルビーレーザー、総合的に肌質改善したいならM22 という使い分けになります。

比較表:

項目 M22(IPL) フラクショナルレーザー
光の種類 広帯域の光 単一波長レーザー
ターゲット 色調(シミ・赤み・くすみ・ソバカスなど) 目立つシミ、そばかす
ダウンタイム ほぼなし 数日~1週間
痛み 軽度 やや強い
効果の出方 穏やか 1回でも変化が大きい

肝斑への配慮

肝斑は、ホルモンや摩擦、紫外線などの影響で表皮のメラノサイトが過剰に反応して発生するシミの一種です。一般的なIPLやレーザーを強い出力で照射すると、肝斑が一時的に濃くなる可能性があるため注意が必要とされています。

当院のステラM22では、肝斑がある部位に対しては高出力での照射を行いません。必要に応じて、低めの出力で全体的な肌トーンを整える照射を行うか、肝斑部位を避ける形で対応する場合があります。肝斑が主な悩みの場合、まずはトラネキサム酸や外用薬、スキンケアを優先していただくことをおすすめしています。その上でステラM22を併用していくようにしております。


こんな方に向いています

  • 日常生活に支障を出さずに肌全体を明るく整えたい方

  • くすみや軽い赤みを自然にケアしたい方

  • 1回の変化よりも複数回の積み重ねで肌質を改善したい方

  • はじめて美容施術を行う方 

など


注意事項

  • 紫外線ケアを怠ると、シミや赤みが再び目立つことがあります。

  • 肝斑が強い場合は、まずは薬による治療やスキンケアを優先する方が良い場合があります。

  • 施術後は日焼け止めや保湿を徹底することが重要です。

  • 赤みやひりつきが術後数時間程度認められます。
  • 施術中は軽度の痛みを感じることがあります。
  • シミに対して反応すると一時的に色が濃くなることがあります。ただ強く反応すると色素沈着になることがあるため別の治療を必要とすることがあります。
  • ごくまれに軽度のやけどを起こすことがありますが、軟膏処置などで対応をします。

まとめ

M22は、肌の色調や質感を緩やかに整えたい方に適したIPL治療です。
フラクショナルレーザーのような強い刺激はないため、ダウンタイムが気になる方にも取り入れやすい施術です。
また、肝斑がある方は照射方法に工夫が必要で、エレクトロポレーションなどと組み合わせて総合的なケアを行うことで、より健やかな肌づくりをサポートします。

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