医療ハイフ(HIFU) ウルトラセルzi
広島市安佐南区のわかば皮ふ形成クリニックでは、お顔のたるみやフェイスラインのぼやけ、二重あごといったお悩みにハイフ(HIFU)をご提案しています。HIFU(高密度焦点式超音波)は、メスを入れずに超音波の熱エネルギーを使ってお肌の深層から引き締めを目指す施術です。当院では「ULTRAcel [zíː](ウルトラセル ジィー)」を導入し、形成外科専門医かつ指導医である院長が、お一人おひとりの皮膚の状態や脂肪の厚みをしっかりと診察した上で、適切なアプローチを心がけています。美容皮膚科の治療だけでなく、皮膚の病気や形成外科的な視点も大切にしながら、下祇園駅から徒歩5分の通いやすい環境で、地域の皆さんが健やかに毎日を過ごせるお手伝いをいたします。
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切らないたるみ治療ハイフ(HIFU)とは
ハイフ(HIFU)とは、High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)の略称です。切らずにたるみや二重あごを改善し、お肌の引き締まりを実感していただける医療機器です。虫眼鏡で太陽の光を一点に集めて熱を発生させるのと似た原理で、超音波を特定の深さに集約させて熱ダメージを与えます。この熱刺激によってお肌が本来持っている創傷治癒・再生力が引き出され、皮膚の引き締めやハリ感の向上が期待できる治療法です。
従来のレーザーや光治療(IPL)では届かなかった、皮膚のさらに深部にあるSMAS筋膜(表情筋を覆う膜)へ直接アプローチできる点が大きな特徴です。SMAS筋膜はお顔の土台とも言える構造であり、ここが緩むことでたるみが生じます。ハイフはこの土台からしっかりとケアを行うため、切らないリフトアップ治療として広く注目されています。
当院で使用する「ULTRAcel [zíː]」は、従来の機器に比べて照射速度が速く、熱の伝わり方も工夫されているため、施術中の痛みが大幅に抑えられているのが特徴です。お顔全体の引き締めだけでなく、目元周囲の細かな部分や、あご下の脂肪が気になる部位など、状態に応じたカートリッジを使い分けて丁寧に照射を行います。
ハイフ(HIFU)でアプローチする3つの層
ハイフはカートリッジを切り替えることで、ターゲットとする皮膚の深さを段階的に選択できます。当院では主に以下の3つの層へ働きかけ、多層的な引き締めケアを目指します。
| 真皮層 (深さ1.5mm~2.0mm) |
お肌の浅い層に熱を加えることでコラーゲンの生成を促進し、小じわの改善や毛穴の引き締め、肌のハリ感アップを目指します。 |
|---|---|
| 皮下組織・脂肪層 (深さ3.0mm) |
脂肪層に熱を届けることで余分な脂肪組織へアプローチし、二重あごの改善やフェイスラインのボリュームダウンを図ります。 |
| SMAS筋膜 (深さ4.5mm) |
お顔の土台となる筋膜を加熱して収縮させることで、緩んだ土台を引き締め、しっかりとしたリフトアップ効果を狙います。 |
ハイフ(HIFU)の施術と期待できる効果
わかば皮ふ形成クリニックでのハイフ施術は、患者さんのお悩みやライフスタイルに合わせて個別の照射プランを立てて進めます。手術のような大きなダウンタイムを避けたい方や、お仕事や家事で忙しい方にも受けていただきやすい治療環境を整えています。
期待できる主な効果
ハイフの熱作用によって期待される美容的メリットは多岐にわたります。
- フェイスラインの引き締めによる小顔効果
- 頬のたるみや口元のもたつきの改善
- ほうれい線やマリオネットラインの目立ちの軽減
- あご下の脂肪(二重あご)のすっきりとしたボリューム改善
- 目元のたるみや小じわに対する引き締め効果
変化の現れ方には個人差がありますが、施術直後のタイトニング感だけでなく、数ヶ月かけて徐々にハリが高まる持続的な経過を実感していただけます。
施術の流れ
広島市安佐南区の当院では、以下のステップで安全管理を徹底した施術を行っています。
-
診察・カウンセリング
形成外科専門医がお肌の状態や脂肪の付き方を確認し、ハイフが適しているか、どの部位に重点を置いて照射するかを判断します。 -
洗顔
正確かつ清潔に照射を行うため、メイクや皮脂汚れをしっかりと落としていただきます。 -
照射
専用の超音波ジェルを塗布し、お悩みに合わせた深さのアタッチメントを用いて丁寧に照射を進めます。 -
アフターケア
ジェルを拭き取り、クーリングやお肌の確認を行います。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。
お顔全体の施術時間は、照射範囲によりますが30分から1時間程度です。施術中の刺激や違和感についても、担当スタッフが都度確認しながら出力をきめ細かく調整いたします。
より多角的なリフトアップをご希望の場合は、糸リフトの解説ページもあわせてご覧ください。
ハイフ(HIFU)の料金について
わかば皮ふ形成クリニックにおけるハイフ(HIFU)の費用は以下の通りです。ハイフは自由診療(全額自己負担)となります。当院では患者さんに安心して施術をお受けいただけるよう、明瞭な料金体系を整えています。
| 施術部位 | 通常料金(税込) | 導入キャンペーン価格(税込) |
|---|---|---|
| 顔(目尻~フェイスラインまで) | 49,800円 | 39,800円 |
| 顔 + あご下(二重あご対策) | 64,800円 | 54,800円 |
| 毛穴治療 | 34,800円 | 29,500円 |
※目周り単独の照射は当院では実施しておりません。
その他の自費診療メニューについては、料金表(自費診療)をご参照ください。
ハイフ(HIFU)に関するよくある質問
Q1. 施術中の痛みはどのくらいありますか?
A1. 当院が採用しているULTRAcel [zíː]は痛みに配慮された設計ですが、骨に近い部位などでは熱感やズーンと響くような感覚を覚えることがあります。痛みの感じ方には個人差がありますので、施術中に刺激を感じた際は遠慮なくお申し付けください。出力を適切に調整いたします。
Q2. ダウンタイムはどのくらいありますか?
A2. ハイフは皮膚表面を傷つけないため、ダウンタイムが非常に短い施術です。照射直後に軽度の赤み、腫れ、むくみが生じる場合がありますが、通常は数時間から数日程度で自然に落ち着きます。当日から洗顔・メイクが可能です。
Q3. 効果はいつ頃から感じられますか?
A3. 施術直後にも筋膜の熱収縮による引き締まりを感じていただけますが、コラーゲンの増生が進む1ヶ月から3ヶ月後にかけて効果のピークを迎えます。イベントなどに合わせたい場合は、1ヶ月以上前の施術をおすすめします。
Q4. どのくらいの頻度で施術を受けるのが効果的ですか?
A4. お肌の状態やたるみの程度にもよりますが、半年に1回から1年に1回程度のペースで定期的にメンテナンスを受けていただくことで、良好なリフトアップ効果と肌のハリを長く維持しやすくなります。
Q5. ハイフを受けられないケースはありますか?
A5. 妊娠中・授乳中の方、照射部位に重度の皮膚炎や感染症がある方、ペースメーカーや金属プレートが埋め込まれている方などは施術をお控えいただく場合があります。カウンセリング時に安全性を詳しく確認いたします。
その他のご不明点は、よくある質問ページをご確認ください。
専門医によるハイフ(HIFU)診療の特徴
わかば皮ふ形成クリニックでは、単に機械を照射するだけでなく、形成外科専門医としての解剖学的知見に基づいた安全で効果的なアプローチを重視しています。筋肉の走行や緩みの方向、脂肪の分布を正確に診察した上で、最適な照射ラインと深さを設計します。
また、当院は美容のお悩みと一般的な皮膚疾患を区別せず総合的に診療しています。肌荒れや湿疹がある場合でも、皮膚科の知見を活かしてまず皮膚状態を健康に整えた上で、安全に美容施術へと進める体制を整えています。一つのクリニックでお肌のトラブルから美容ケアまで完結できる点が当院の強みです。
たるみやしわの性状によっては、ハイフ単独にとどまらずヒアルロン酸注入やボツリヌス注射を組み合わせるなど、お一人おひとりに最適な「再健」のプランをご提案いたします。
当院の診療方針に関しては、当院の形成外科についてもご参照ください。
未承認医療機器に関する注意事項
ハイフ(HIFU)治療に使用するULTRAcel [zíː]について、医薬品医療機器等法に基づき以下の重要事項を明示いたします。
| 未承認機器の明示 | 本治療に用いるULTRAcel [zíː]は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。 |
|---|---|
| 入手経路 | 当院の医師が、韓国Jeisys Medical社より正規の手続きを経て個人輸入を行っています。 |
| 国内承認機器の有無 | 日本国内において、同一の性能を有する承認医療機器は存在しません。 |
| 安全性に係る諸外国情報 | 韓国MFDS(食品医薬品安全処)等の認証を取得しています。想定されるリスクとして、熱傷、一時的な神経麻痺、赤み、腫れなどが報告されています。 |
| 救済制度について | 未承認医療機器による治療のため、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
院長からのメッセージ
わかば皮ふ形成クリニック院長の江草豪です。私は長年、がん専門病院などで悪性腫瘍の切除後に失われた組織を修復・再構築する再建外科の現場に携わってまいりました。その中で、外見の形態やお肌の変化が患者さんの心理面に与える影響の大きさを深く実感してきました。現在は生まれ育った地元広島で、地域の皆さんが心身ともに健やかな毎日を送れるよう支援する再健外科の姿勢を胸に診療を行っています。
ハイフ(HIFU)は、切開手術を伴わずにご自身の魅力を引き出す有効な選択肢です。年齢とともに生じるたるみや輪郭のゆるみに対して、解剖学的根拠に基づいた適切なアプローチを行うことで、前向きな自信を取り戻すきっかけになればと考えています。
形成外科専門医として丁寧な診察を行い、状態に合わない施術を無理にお勧めすることは決してありません。下祇園駅から徒歩5分とアクセスしやすい立地ですので、お顔のたるみや肌トラブルでお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。
詳しい経歴については、医師紹介ページをご覧ください。
文責:形成外科専門医 江草豪
